ここ数年ずっと流行っているスムージー。ビタミンや食物繊維が豊富で、なんといっても生野菜やフルーツには消化酵素が沢山入っているので、代謝アップでダイエットにももってこ。なので私もしばらく朝はジューサーで作って飲んでいたことがある。ミックスするものとしては、スイーツ系としてバナナ+豆乳+苺+蜂蜜のスムージー、それから小松菜+レモン汁+リンゴ+てんさい糖の組み合わせ。おかず系としては、紫蘇+小松菜+オリーブオイル+塩+こしょう+トマトとか。どれもなかなか美味しく出来上がるし、なんといってもパンや米などの糖質を食べる前に飲めば、血糖値が上がりにくく、身体に負担がかからない!これはダイエットや健康維持に最適。
しかし続けて4日目くらいに、異変が。何だか背中が冷える。なんとなく浮腫む。最初はまさかスムージーのせいだとは思っていなかったけれど、1週間で作るのが面倒で飽きて止めたら、身体の冷えもむくみやだるさも無くなってしまった。生野菜は冷えると世間でよく耳にはしているけれど、こんなに体調が悪くなるとは。健康によいと言われる野菜をたくさんとったのに、具合が悪くなるとは!スムージーにして「噛む」ということをしなかったのも原因みたい。噛むということは唾液を出すこと、すなわち口の中で第一の消化作業をすることなんだそうだ。咀嚼して唾液だすことで、その後の胃や腸に向かう食物の消化作業に負担をかけずに済むようだ。「よく噛んで食べよ」ということも昔からよく耳にすることだし、やはり昔の人が言ってることは間違いじゃないんだな。TVや雑誌の健康情報をうのみにしてはいけないと思った。もちろんスムージーが悪いわけではないけれど、体調や季節に合わせて量やミックスするものをちゃんと考えて、また試してみたい。